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Collaboration Director


コラボレーション・ディレクター(Collaboration Director : C.D.)は、エレクトレード上にユーザ固有のキャビネットエリアを設け、データの入出庫・共有およびバージョン管理を可能にしています。また関連するデータをプロジェクト単位でひとまとめにして確認や承認が行えるため、企業を越えたコラボレーション環境を容易に構築することができます。

Collaboration Director 全体イメージ (クリックで拡大表示)

iキャビネットサービス


・iキャビネットを使ったデータ管理

iキャビネット
iキャビネットとは、エレクトレードのデータセンター上にあるデータのファイルの保管庫です。 このiキャビネットは、通常のディスクのようにフォルダを使って階層的にデータを管理することができます。C.D.では、このiキャビネットに対して、さまざまなデータを入出庫することができます。また、必要なフォルダを必要なコラボレーション先に公開し、開発データの共有プラットフォームとして利用することもできます。

iキャビネットのデータは、それぞれでバージョンを持ち、データの履歴管理が行えるようになっています。

・ドラッグ&ドロップの機能拡張

ドラッグ&ドロップ
iキャビネットのファイルとDS-1のDCMの設計データとの間で、ドラッグ&ドロップができます。 このほか、メモ帳などのテキストエディタ、エクスプローラやMicrosoft Officeなど、さまざまなアプリケーションとも、iキャビネットとの間でドラッグ&ドロップができます。

DS-1(DCM)について
DCM(Dynamic & Development Configuration Manager)とは、設計のデータセット (回路図、基盤図、部品表、ドキュメント、設計変更)の管理を行う、開発プロセス統合管理システムです。


デザイン コラボレーションサービス


・Collaboration Viewer

Collaboration Viewerとは、設計・製造コラボレーションを支援する、マルチCAD対応ビュワーです。エレクトレード上で管理するデータに対し、複数人が接続し、設計データを参照するだけでなく、各種メッセージの共有も可能にします。
  • ビュワー機能
    • WebビュワーでありながらWin32アプリケーションと同等のレスポンス
    • 箔間やネット長計算機能、表示層・要素設定など、PCBビュワーとしての必須機能を搭載、データを忠実に表現できる32ビットの座標系
    • 回路図・基板図および部品表の同時参照、部品・ネットのクロスリファレンス
    • CADビュワー上から部品コンテンツサービスへアクセス可能
  • マルチCAD対応
    • TUI社標準PCB CADフォーマットFATF採用による世界50種以上のPCB CADに対応
    • 業界標準の回路CADフォーマットEDIF200採用によるマルチCAD対応
  • 環境
    • OS、プラットフォームを選ばず汎用Webブラウザで動作
    • JAVAアプレットの自動ダウンロードによるソフトウェアの自動アップデート
  • コラボレーション機能
    • レイアウトデータに対するメッセージの埋め込みと共有
    • 簡易図形描画、フリーメッセージ入力と共有による意図の正確な伝達
データ管理とビュワーの起動
回路図とのクロスリファレンス
デザインレビューメッセージの設定
はんだ面からのビュー
箔間距離の測定
簡易図形描画とフリーメッセージの入力


タスクパッセンジャーサービス


・タスクパッセンジャーを使ったプロセス管理

タスクパッセンジャー
タスクパッセンジャーを使うと、iキャビネット上で管理されたデータに対して、プロセス管理を行うことができます。
業務上の承認フローを定義し、そのフローに従ってiキャビネットのデータを制御、管理できます。承認フローでは、パックとして1つにまとめられたデータを扱うことができ、権限を与えられた承認者は、C.D.上からそのパックの内容を確認、承認し、次のプロセスへ進めることができます。このパックを次のプロセスの担当者に受け渡すことで、業務に必要な一連の情報を引き渡すことができます。

・パックを使った情報管理

パック
パックとは、複数の関連する設計データを1つにまとめて管理する機能です。iキャビネット上の回路図や基板図、部品表などのデータを1つのパックとしてまとめて管理することができます。また、パック自体も履歴を持ち、パックが作成されてから、どのようなデータの追加や削除を行ったかや、各データのチェックイン、チェックアウト履歴などを確認することもできます。


PDF変換


・CADデータのPDF変換

PDF変換
iキャビネットやローカルマシンにある基板図や回路図のデータをPDFに変換する機能です。変換対象のデータは、C.D.上で保持されているため、必要なときに必要なデータをPDFへ変換することができ、その変換したデータをコラボレーション先に公開したり、配布することができます。


CBT(Client Batch Terminal)オプション


CBT(Client Batch Terminal)オプションをご購入いただくと、WEBブラウザを起動することなく、C.D.の通信部分を利用してデータをバッチ形式でiキャビネットへのアップロードやダウンロードなどができます。
したがって、ローカル端末にあるフォルダを利用して、セキュリティを保持したままインターネット越しの相手とデータ転送ができます。また、データ転送を自動化できます。

CBTオプションを利用すると、インターネットを利用した企業間のデータ転送業務を、業務フローの中に様々な形で組み込んだり、データの受け渡しをスケジュール化することができます。


環境について


・信頼性の高いシステム環境

iDC
iDCに設置されているエレクトレードのシステムは、物理的な堅牢性およびセキュリティを保ち、運営しています。
システムの二重化など
各種サーバやネットワーク機器は、二重化や高信頼性の機器で構成されています。この可用性、冗長性および、レスポンシビリティの高いシステム環境下で、独自のファイル管理を行い、お客様の大切なデータをお預かりしております。

・安全性の高いセキュリティ環境

サーバ認証と暗号化通信
エレクトレードは、サーバの成りすましを防ぐためにベリサイン/プライベート認証局サーバIDを用いてサーバの認証を行い、SSLを用いた暗号化通信を確立しています。
データの暗号化
ご利用端末とエレクトレードのサーバとの間では、いくつかの暗号方式を組み合わせて、ファイルデータを独自の方式で暗号化しています。
セキュリティ監視と防護
ハッキング、ウイルスなどに対するセキュリティ対策として、各種の監視と防護システムを構築し運営しております。


料金について


   Collaboration Platform基本キット (Named 5ID/1年間) \3,600,000-    
   Collaboration Platform基本キット (同時5ID/1年間) \4,800,000-    
   Collaboration Director(C.D.)利用ID追加 (Named 1ID/1年間) \120,000-    
   Collaboration Director(C.D.)利用ID追加 (同時 5ID/1年間) \1,800,000-    
   Collaboration Platformオプション Client Batch Terminal
   (1サイト/1年間)
\100,000-    

[備考]:Collaboration PlatformにはCollaboration Director以外に次のサービスが含まれています。
   *  e-宅配便 サービス案内はこちら


※ 海外企業様とのご利用について

本サービスの利用のために必要となるソフトウェアを日本国外に持ち出す場合や、本サービスを利用して各種データ・情報等を海外に送信する場合は、日本国政府および関係する外国政府の関連法規を遵守し、利用者の責任において関係政府に対する輸出許可申請等必要な手続きを行ってください。





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